THE LEGEND OF HOW THE BEAR LOST HIS TAIL
Oneida Indian Nation Language Program Publishes Children’s Book in collaboration with Madison-Oneida BOCES
The Legend of How the Bear Lost His Tail is available through collaborative efforts and support from Madison-Oneida BOCES. この創造的なパートナーシップは、オネイダ・インディアン民族言語部門が地域社会での活動を拡大する上で、素晴らしい教育体験となっています。 レイアウトの作成と自社の印刷所での印刷に加えて、Madison-Oneida BOCES Staff and Curriculum Development と Early Childhood Division は、同学部の講師があらゆる年齢の生徒に使用できるような指導方法の支援を行っています」
1年近く開発しオリジナルのイラストで制作した新しい本では、オナイダ語のテキストと英語の全訳、さらに音訳と物語の主要人物2人の熊と狐をリバス形式で描いた絵も掲載されています。 絵と色と音声を文の途中に入れることで、どんな人でも手に取り、物語が終わるまでに単語を覚えることができるようになっています。 カリキュラム開発の専門家であるMadison-Oneida BOCESのスタッフは、物語が終わるまでに読者が学べるような、選ばれたいくつかの単語を強調することを提案しました。 この本は、地域の学校や図書館で配布され、すべての生徒が初めて言葉を学ぶきっかけとなる予定です。